令和6年能登半島地震により犠牲となられた方々に心よりお悔み申し上げますとともに、被害に遭われた方々、ご家族の皆様、関係者の方々に心よりお見舞い申し上げます。
現在、多くの方がお辛い状況に置かれていらっしゃいます。
一日でも早く安心して平穏な生活に戻れるよう、復旧、復興へのお手伝いをしてまいる所存でございます。
現時点では、緊急車両や災害支援の車両の通行の妨げにならないよう、待機しておりますが、人命救助が進み、自身が二次的被害を引き起こさないような状況となりましたら、直ちに現地に向かう予定でございます。
また、2021年より石川県羽咋市においてSDGsに関連する新しい事業を計画しており、2024年1月より耐震工事が始まる予定でございましたが、一時的に延期し、優先的に復旧や復興に寄与する支援活動に取り組んでまいります。
深い悲しみの中に直面されている方々の心の支えとなることができますよう、微力ながら、私にできることを全力で行ってまいります。
何かお手伝いできることがありましたら、どうぞお知らせくださいませ。
みんなで力を合わせて、復興が順調に進み、再び皆様の笑顔が戻ることを心からお祈りしております。
一般社団法人日本ビジネスマナー協会 松永 典子
コメント