当協会が創造した新たな見解から学ぶ、新時代のビジネスマナー

日本ビジネスマナー協会では、顧客満足度(CS)のKPI達成に関する実務経験と検証を重ねる中で、当協会が独自に見出したビジネスマナーを発信しています。
現場での成果に基づいて構築された考え方だからこそ、顧客満足度を高め、成果につなげるための具体的な視点を学ぶことができます。

これまでの常識や固定観念とは異なる「マナー観」の由来とは?

お知らせ

※本記事で扱うマナーは、挨拶や敬語、所作といった形式的な作法の解説を目的としたものではありません。人や状況の違い、身体的・環境的な制約を含めた現実を前提に、その場にいる方々と状況に応じて、最も妥当な判断を引き受けるための行動原理として整理したものです。

スポンサーリンク

マナー観がどのように形成されたのか?

私のマナー観は、母から教わった人間としての在り方に基づいています。

母は私を産んでくれた後、長い間不治の病と闘っていました。その間、母と共に分かち合った苦しみや喜び、感謝が私の人間性や価値観に深く影響しました。母は常に温かくて、強くて、品格のある人でした。私は母から多くのことを学びました。

・感謝の心を忘れないこと
・人に対しては敬意を持って接すること
・相手の立場や感情を理解しようとすること
・法律を守る事
・強い心を持って感情の整理をすること
・自分を大切にすること

これらのことは、仕事でも役立ちました。私は顧客満足度の向上に関する仕事をしています。顧客のニーズや要望に応えるために、母から学んだマナー観を活かしています。その結果、仕事で顧客満足度のKPI(重要業績評価指標)を達成することができました。

私は母に感謝しています。母がくれたマナー観は、私の人生の宝物です。同時に私がこれまでに携わった仕事で、協力してくださった方々のお陰でもあり、大変感謝しております。

今後もこのマナー観を大切にして、仕事に励みます。そして、このマナー観を皆様と共有できれば大変嬉しいです。

私はブログやSNSで、マナーに関する情報や体験談を発信しています。私の発信するマナーに関する情報が、少しでも皆様のお役に立てば幸いです。

スポンサーリンク

独自のマナー論について

※マナー観を基盤として、実務で体系化した理論が「私のマナー論」です。

従来のマナー論は、形式や作法に重きを置くだけでなく、相手の立場に立つことだけを唯一の基準としていました。しかし、それでは自分の気持ちや価値観を無視していると感じました。そして、「自分も大切にする」ということを見失っていると考えました。

私は「マナーとは、型ではなく、相手の立場に立って温かい心を持ち、自他の尊厳を重んじる精神で行動すること」と明確に定義しました。「自他の尊厳を重んじる精神」とは、自分の価値観や感情を大切にしながらも、他者の価値観や感情も尊重し、相手に対して敬意や配慮を持って接することです。

これは当時、メディアなどで紹介されたことのない理論でしたが、決意をもって2015年の創業当初に初めて公開しました。これが私のマナー論であり、日本ビジネスマナー協会(ジェイピーマナーズ)の経営理念でもあります。
※本定義は、公表当時において、同様の形で明確に言語化された先行事例は見当たりませんでした。

スポンサーリンク

日本ビジネスマナー協会の思想の積み重ねと公開の軌跡

※これらは、年月をかけて公に示してきた思想の軌跡です。

日本ビジネスマナー協会のマナー観は、単なる作法の集合ではなく、「人との関係をどう尊重し、どう判断し、どう行動するか」という具体的な行動原理の積み重ねとして構築されてきました。

私が活動を始めた当時、形式や作法を中心とした指導が主流であり、「人格の尊重」という視点が明確に言語化されることは、まだ一般的ではありませんでした。
その違和感から、私はマナーの本質を「自他の尊厳を重んじる精神」として定義しました。

当協会から生まれたマナー観

2015/03/03 初公開(Facebook)

 


「人格の尊重」「自他の尊厳を重んじる精神」

Facebook 

2015/04/11 初公開(Facebook)

 


「マナーとは相手に嫌な思いをさせないこと」
「人が気持ちよく過ごすためのもの」
「形にとらわれすぎた表面的な理解では、マナーが身に付いているとは言えません。」

Makuake(マクアケ)Facebook

2015/05/02 初公開(HP)

 


「自他の尊厳を重んじる精神で、常に高い志を持ち、仕事を通じて社会貢献する。」

ジェイピーマナーズHPhttps://www.jpmanners.com/vision

2015/05/02 初公開(HP)

 


「マナーとは、型ではなく、相手の立場に立って温かい心を持ち、行動で表現すること」

日本ビジネスマナー協会HPhttps://www.bizmanners.jp/whatismanners

2016/01/31 初公開(HP)

 


「年齢や性別、職業などの枠にこだわらず、人が人としての権利を尊重し合える精神こそがマナーの根本」

2022/05/07 発売(日経WOMAN)

 

「相手を尊重しつつ、個性を生かすための判断基準」

日経WOMAN 2022年6月号にて、
「個性を生かす」という考え方を掲げたマナー教室として紹介。
画一的な作法を教えるのではなく、
自分らしさを大切にしながら学ぶ場として掲載された。

関連コンテンツ:
日経WOMAN 2022年6月号
『小さなおもてなしの教室・個性を生かしたマナーレッスンで、私らしく輝く』

Facebook

2022/08/28 初公開(YouTube)

2026/03/01 公開(X)

 


人は常に同じ条件で行動できるわけではありません。
私自身、身体的な制約を抱える家族を支える中で、形式や正解だけでは成立しない場面を数多く見てきました。

だからこそ私は、マナーを型や正解の問題ではなく、その場にいる人と状況に応じて判断を引き受ける、関係性の問題として捉えています。

X:人や状況の違い、身体的・環境的な制約を含めた現実を前提とし、その場にいる人と状況に応じて、最も妥当な判断を引き受けることを、日本ビジネスマナー協会ではマナーの本質と捉えています。

※本記事における人と人との関係性に関する行動規範および構造整理は、日本ビジネスマナー協会における思想の積み重ねと公開の軌跡を総称したものであり、知的財産として、2015年3月3日以降の公表時点において、同様の枠組みで明確に言語化された先行事例は確認されていません。本整理は、日本ビジネスマナー協会代表・松永典子による整理に基づくものです。

【関連動画(公式)】
本記事で示した理念およびマナー観については、日本ビジネスマナー協会代表・松永典子本人の言葉でも解説しています。
▶ 公式YouTube動画はこちら

スポンサーリンク

ボランティア活動について

ボランティア活動について>詳細はこちら

地球上に住むすべての生命が安全で安心で幸せな暮らしを送れる、戦争や争いごとのない平和な世界になりますように。

コメント

タイトルとURLをコピーしました